
10月11(土)~12日(日)の日程で長野運動公園総合運動場にて、第45回北信越学生陸上競技選手権大会が行われました。
女子フィールドでは、走幅跳びで永井佳織が5m94の大会新記録で優勝、やり投げでは井口華穂が49m37の大会新記録で優勝し、ともに優秀選手に選ばれました。
女子トラックでは、4×100mRではAチーム(伊藤-前山-赤塚-吉田)が47秒76で優勝しました。
4×400mRでは、Aチーム(吉田-前山-鈴木-田中)が3分52秒83で優勝し、日本選手権リレーを前に、勢いをつけています。
男子フィールドでは、やり投げで福田涼太郎が65m90の自己新並びに本学歴代新記録で優勝しました。
男子トラックでは4×400mRでAチーム(袖山-吉本-山崎-栃倉)が41秒43で優勝しました。
1500mと800mに出場した町田遼太はそれぞれ3分59秒72、1分55秒31でともに優勝しました。
今大会では特に下級生が記録を伸ばしてきました。また、これからの長距離ブロックにも期待です。
詳しい試合結果は左のリンク「試合結果」からご覧いただけます。